カテゴリー別アーカイブ: 技術ネタ

#946oss ミニイベントvol.1 発表関連(1)

パスワード・マトリクスの例
パスワード・マトリクスの例

発表資料はそのまま掲載出来ないので、別途記事を作成して公開します。

取りあえず、LDD’10/fall in KUSHIRO の時も含めて、意外と反響があったパスワード・マトリクスについて。

僕は、写真のような感じで、5x5マスの枠の中に英数字(大文字、小文字混在)が書いてあるモノを複数用意して(A4用紙に10個とか)使っています。
例えば、写真だと合計で10x10マスに不規則に英数字が記載されています。
この中で、自分なりにパスワードのルールを決めます。
左から3列目の上から4行目のマス(ここだと「3」)から右へ8文字など。
すると、この場合は「 3HvWFpQj 」という8文字の不規則な文字列が出来上がります。

こんな感じで、利用するサービス毎に「このパスワードは上から7行目」としてみるとか。あまり、凝った事をすると使い勝手が悪くなりすぎるので、適度な感じで。

職場の同僚が、エクセルで作ったモノなのですが、そのエクセルファイルを開くたびに、枠の中に表示される英数字が更新される仕組みになっています(どんな関数やマクロを使っているのかは知らないです←)。

プライベートで使うなら、キーボードを滅茶苦茶に触って、不規則な文字列を用意してもいいでしょうし、「パスワード生成」とかで検索すると、ランダムな文字列を生成してくれるサイトやサービス、ツールも見つかると思いますので、それらを利用して25マス分の文字を用意するのもアリかと。

いずれにしても、やり方は一つではないので手軽な、継続しやすい方法を見つけて利用し続けるのが安全だと思います。

皆さんのご参考になれば幸いです。

続 Androidアプリ

d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e_4.JPG

ダイエットを決意した(らしい)嫁のために、ダイエット支援しないアプリを考えてみた。詳細は別エントリで。

-04/03 追記-
と思ったけど、こっちで追記してついでに晒してみる。
ダイエットしようと思っているヒトが、つい間食をしてしまったらこのアプリを起動して、
何を食べたか入力して(しなくてもよし)TLに晒すだけ。
起動したら多分、Twitterの認証画面が出るので自分のTwitterIDとパスワードを入力。
飽きたらアイコン長押しで削除アプリケーションの管理でアンインストールすればおkというシロモノです(@APA_Diver さんご指摘ありがとございます)。
気が向いたらコチラからどうぞ。

iTunesデータをwinXPからmacOSへ引っ越し

自宅のメインPCとして使っていたwindowsXP機がすこぶる不調になった。
2年ちょいの期間、常時稼働だったのでまぁ仕方ないのかなぁと。
このPCは初めて自作したもので、ちょっと残念なんだけれど再起動をしようとすると、ログオン画面の後が9割以上の確率で何も表示出来ず停止。

リセットや電源ボタン長押しでの強制終了から起動し直しを繰り返して、やっと正常に起動するような状態になってしまったので、本格的に起動出来なくなる前に新しいPC環境を用意しようと思ったわけです。

で、以前から勉強会などにも持って行けるようなパワーのあるノートPCが欲しかったのと、「macOSに乗り換えたい」と思っていたのでmacbook pro 13インチモデルを釧路のヤマダ電機で購入しました。

で、購入したポイントで USBカメラや2TのUSB-HDDなどを購入。

とりあえず2Tあれば、調子の悪いXP機のデータを全部吸い出せそうなので。

メインPCを変更するにあたって、iPhoneの同期先もmbpに変更しようという事になった訳ですが、まっさらなiTunesにいきなり同期すると全部消えてしまうとか。

さて、どうしようと言うときに思い出したのがたまたまブクマしてたフリーソフト”copytrans
早速windows側でiTunesのバックアップデータを作成したのですが、mac側で読み込みに失敗してしまいました。
いろいろググってみたけど、結局このソフトでのデータ移行は成功させられなくて、別の方法にしました。

とりあえず、XP機でiPhoneを同期させてバックアップを作成。
(写真データはエクスプローラを使ってごっそりコピーしておいた)
mbp側にiPhoneを接続してiTunesが起動したところで認証。
同期はさせずにiPhoneを取り外し。
iTunesを自動で同期させないようにしてからiPhoneを再び接続。
iTunesの「ファイル」から「購入した項目をipodから転送」を選びアプリと購入した音楽をiTunesへ転送。
次に、連絡先 アプリ のみ同期させるようにmbp側iTunesを設定して同期。
一旦、iTunesを終了。

ここでmbpにフリーソフトの”Senuti”をインストール。
このSenutiというソフトは、macに接続したiPhoneの音楽データをそのままmac側へ保存出来るので、これを使ってiPhoneに保存されている音楽データをmbpへコピーしました。

これでmbpのiTunes側にもXP機と同じ音楽ライブラリが出来たので、ミュージックとムービーの同期もmbp側iTunesで行えるようになりました。

最後に写真ですが、これはXP側に保存した写真データをtar.gzで丸めてUSBメモリ経由でmbpのiPhotoへコピーして、iTunesでの同期を有効にしました。

たいした話ではないけれど、ちょっと困ったのでメモ代わりに。

Google chrome のキャッシュからhtmlを復活させた

ちょっと時間が経ってしまったけど、なかなか面白い経験を出来たのでメモ。

きっかけはとあるサーバに発生した不幸なトラブル。

で、そのサーバでwikiを動かしていたのですがコツコツと書き溜めたコンテンツが
綺麗にサーバから消えてしまった訳です。

偶然、僕は職場と自宅の両方のPCでそのwikiのページを開きっぱなしにしていて、
ソースから一つのページは失われる直前の状態に戻せたのですが、他のページは
開いていなくて、さーどうしよう。状態。

そんな時に @bokusamaから有難い助言。
言われたまま、 chrome のアドレスバーに [ about:cache ] と入れてみる。

こんなにキャッシュ保存してたんだw と思うほどごっそりキャッシュが表示され、
目的の wiki のURLで検索開始。

キャッシュを新しいタブで開いてみると、ただのhtmlソースじゃない感じ。
とりあえず、そのまま「ページを保存(html)」で残りのキャッシュも保存。

よく見ると、htmlタグが書かれているブロックとバイナリのブロックになっていて
「えー、このhtml手作業でコピペか?」とか思ったわけですが、ここでまた @bokusama から
素敵なアドバイス。

で、結局どーしたかっていうとおおよそ以下の手順

1:保存したキャッシュを(僕のメインPCはwindowsなので)サクラエディタで開く
2:矩形選択機能を使って、バイナリ部分だけコピーして別のテキストに貼り付けて .txt で保存。
3:おうちサーバにログインして vim で保存した .txt を開く
4:置換でもなんでもいいので、全てのスペースと改行を削除して1行の16進数にする
5:それをコピーして、バイナリエディタ(僕は windows 用のフリーソフトである「DANDP」を使いました)に
貼り付けて、名前をつけて .html で保存
6:ブラウザで開く
7:見事復元!

で、この時最初に復元出来たのがコレ